伊那バス
INAbus co.,Ltd

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1917年 3月21日
伊那町3455三沢友紀申請に依る伊那−高遠間の自動車営業願が県知事より許可される
1919年 10月15日 長野県 伊那自動車鰍ヘ伊那町214番地先−高遠町1699番地先間の自動車営業を開始
11月8日
伊那自動車鰍フ設立登記
1920年 7月26日
名古屋逓信局長名に依り伊那−高遠間の郵便物逓送を開始する
1927年 4月4日
飯島村1179番地に営業所を設置し、貸切車輌1輌を常備する
1929年 5月13日
伊那−高遠間に大型の14人乗り、16人乗りの乗合新車輌2輌を増車
1934年 8月
伊那自動車鞄船本社事務所・車庫の大改造を行なう
1941年 10月15日
乗合大型車輌2輌に、木炭日燃式の石油代用燃料使用装置設置許可を取り、木炭車誕生
1945年 6月
信南交通鰍ノ統合
1946年 10月12日
従来の外車シボレーが、国産車2606年式トヨダ号に切り替わり、以後トヨダ車となる
1949年 2月
信南交通鰍ゥら分離独立
1951年 3月3日 長野県 みすず急行線運行開始
10月15日 長野県 遊覧バスの運行開始
1952年 11月24日 長野県 本社所在地を入船から春日町へ移転、整備工場も高遠より伊那の天竜町へ移
1955年 6月15日 伊那バス観光叶ン立
1958年 11月1日 長野県 辰野営業所開設
1967年 7月29日 長野県 中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ線駒ヶ根駅前−しらび平間運行開始
1968年 4月1日 長野県 みすず急行線は松本市内の経路を国道バイパス路線に変更、運行を開始する
1969年 4月1日 エアサスペッション貸切車輌12台を購入
5月14日 長野県 松島営業所が松島南町に新築移転
1971年 4月6日 レジャー産業の開発、研究を目的として、伊那レクリェーション叶ン立
4月28日 長野県で初めてサロンバスを購入
1972年 5月2日
I・B自動車工業叶ン立
1975年 6月5日 伊那自動車鰍ェ伊那バス鰍ノ商号変更
1976年 5月15日 愛知県 特急バス伊那−名古屋線が、伊那バス梶A名古屋鉄道梶A信南交通鰍フ3社で運行開始 日経中部760428
1978年 3月2日 貸切車輌に初めてハイデッカー型車輌7台を購入
3月21日 長野県 伊那本線の辰野駅前−駒ヶ根駅前間を乗り替えなしの直通運行に変更
1982年 9月26日
★伊那バス会長春日勇一死去(79歳) 日経産業820929
1984年 12月14日 東京都 新宿線運行開始(6社共同運行) 毎日841207、日経長野版841207
1988年 9月1日 長野県 長野・松本線運行開始
10月27日 長野県 ホームプラザ駒ヶ根オープン(ケーヨー、バス車庫跡) 日経長野版880705
1989年 12月22日 大阪府 伊那−大阪梅田間高速バス運行開始(伊那バス、阪急バスと共同運行) 日経長野版891206、日経産業890913
1990年 12月20日 神奈川
横浜線運行開始
1999年 4月1日 長野県 伊那市街地循環バス「イーナちゃんバス」運行開始
2005年 2月17日 愛知県 高速バス伊那−中部国際空港線開通
6月15日 東京都 高遠・長谷−新宿南口間高速バス「南アルプス号」に参入(京王電鉄、JRバス関東と共同運行) 日経東京版050616
2006年 1月23日 長野県 伊那バス本社移転、営業開始
2008年 4月1日 長野県 伊那−木曽間連絡バス「ごんべえ号」運行開始(JRバス関東、おんたけ交通と共同運行) 日経長野版080405
2009年 3月末 長野県 ▲伊那−木曽間連絡バス「ごんべえ号」廃止(JRバス関東、おんたけ交通と共同運行) 日経長野版081218
7月末 長野県 ▲高遠・長谷−新宿南口間高速バス「南アルプス号」廃止(京王電鉄、JRバス関東と共同運行) 日経長野版090702
2010年 4月1日 長野県 ▲伊那本線全面廃止(本社前−辰野駅前間)
2011年 3月31日 愛知県 ▲中部国際空港−伊那間高速バス運行終了(4月1日廃止)
2013年 11月22日 東京都 立川−飯田間高速バス運行開始(京王バス南・シティバス立川と共同運行)
2017年 5月18日 長野県 ▲伊那バスターミナルが改築工事のため利用停止
12月7日 長野県 伊那バスターミナル改築工事完了、供用開始
2020年 4月19日 東京都 ▲飯田−立川線が当面の間運休
9月1日 神奈川 ▲飯田−横浜駅東口「ベイブリッジ号」が当面の間運休
10月1日 長野県 ▲駒ヶ根バスターミナル閉鎖

<参考文献>
ホームページ・伊那バス