1883年 |
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福井県 |
飛嶋文次郎が飛島組を創設 |
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1905年 |
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熊谷三太郎が飛島組入社 |
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1912年 |
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前田又兵衛が飛島組入社 |
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1916年 |
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福井県 |
株島組設立 |
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1919年 |
1月8日 |
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▲前田事務所分社(前田又兵衞、→1946年前田建設工業梶j |
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1938年 |
1月6日 |
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▲褐F谷組が飛島組から独立(本店福井市、社長熊谷三太郎) |
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3月 |
静岡県 |
浜名湖ホテル開業<飛島繁> |
日本ホテル略史 |
1939年 |
3月10日 |
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★飛島組会長飛島文吉死去(64歳) |
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1940年 |
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静岡県 |
▲浜名湖ホテル廃業 |
日本ホテル略史 |
1946年 |
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▲飛島組が企業再建整備法の適用を受け解散 |
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1947年 |
3月3日 |
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飛島土木叶ン立 |
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1965年 |
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飛島土木鰍ェ飛島建設鰍ノ商号変更 |
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1979年 |
10月 |
山梨県 |
富士川カントリークラブ開場<富士川観光梶 |
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1987年 |
7月22日 |
長野県 |
コロシアム・イン・蓼科開業(41室) |
日経長野版870804 |
1988年 |
4月7日 |
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飛島建設がフランスのデュメス社と業務提携 |
毎日880408 |
1989年 |
1月17日 |
米国 |
競売にかけられていたスタンホープホテルを買収(242室、ニューヨーク市) |
日経890117 |
7月 |
静岡県 |
オーベルジュ・ル・タン開業(8室、伊東市)<セントラルプラザ開発> |
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8月6日 |
神奈川
県 |
ホテルKSP開業(71室、川崎市)<飛島建設、西洋環境開発> |
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10月 |
北海道 |
小樽ホテルマリッティモオープン(26室、旧北海道拓殖銀行小樽支店、→1995年ペテルブルグ美術館→2002年ホテル1-2-3小樽→2006年ホテルヴィブラントオタル)<飛島フォルムズ> |
日経産業891005 |
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米国 |
グランド・ベイ・マネジメント・カンパニー設立<飛島建設、ザ・コンチネンタル・カンパニー> |
日経産業890713 |
1990年 |
6月 |
福島県 |
★北塩原村ヨーロピアンビレッジ建設断念(伊藤忠商事、明邦と共同) |
日経産業900622 |
10月 |
長野県 |
★安曇村の乗鞍高原リゾート開発計画断念 |
日経産業901012 |
1991年 |
8月1日 |
茨城県 |
オーチャードゴルフクラブ開場(茨城町) |
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8月 |
福井県 |
丹生カントリークラブ開場<飛島福井梶 |
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福島県 |
ナナトミ倶楽部を買収(いわき市、1500億円) |
日経910710 |
1992年 |
4月1日 |
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★飛島建設が金利減免を柱とする再建五ヵ年計画を策定 |
日経920402 |
4月6日 |
和歌山
県 |
▲田辺湾総合リゾート開発計画から飛島建設、住友信託銀行、デュメス社(仏)の3社が撤退する方向であることが分かる |
日経920407 |
12月 |
米国 |
ホテルインターコンチネンタルロサンゼルス開業(469室)<西洋環境開発、日本ランディック、飛島建設> |
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1993年 |
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岩手県 |
▲飛島建設、第一コーポレーションが浄法寺町の稲庭岳リゾート開発計画から撤退<三菱商事> |
日経東北B版930724 |
1995年 |
2月11日 |
長野県 |
★安曇村中の湯で水蒸気爆発事故発生、安房トンネル工事中の4人死亡 |
毎日950212 |
2003年 |
5月19日 |
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飛島建設と熊谷組が経営統合を発表 |
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2004年 |
2月6日 |
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★丹生カントリークラブと富士川カントリークラブの2社が民事再生法適用申請 |
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4月1日 |
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熊谷組の子会社ガイアートクマガイと飛島建設の子会社飛島道路が合併、潟KイアートT・Kに商号変更(→2016年10月1日潟Kイアートに商号変更) |
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11月15日 |
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★飛島建設鰍ニ褐F谷組の経営統合の見送りを合意 |
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2011年 |
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神奈川県 |
本社を「かながわサイエンスパーク(KSP)」(川崎市)へ移転 |
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