日本観光史 
日本観光史:会社編
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立川バス
Tachikawa Bus Co.,Ltd.(TBK)


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1929年 10月20日
◆立川自動車運輸叶ン立 (資本金 5万円、社長雨宮信)
1930年
東京都 立川自動車運輸運行開始(立川駅北口−宮沢−拝島大師付近、立川−村山−箱根ケ崎間)
1936年 1月10日
立川自動車運輸鰍ェ湘南バスの経営となる(社長近藤真一)
1937年 5月
五日市鉄道が立川自動車運輸鰍買収(社長山内武雄)
1940年 5月
南武鉄道鰍ェ五日市鉄道を合併、南武鉄道の子会社となる
1944年 4月1日
南武鉄道、国有化(→南武線)
1946年 4月15日
竹内清太郎社長就任
1947年 3月1日
立川自動車運輸鰍ェ立川バス鰍ノ商号変更
10月16日
津田庄吉社長就任
1951年 5月15日
一般貸切業営業開始(4月6日免許)、サザエ、カツオの絵を使用
1952年
神奈川 ▲溝口営業所を川崎市交通部に譲渡
1953年 2月7日
ハイヤー業営業開始
1954年 10月5日
小田急電鉄鰍フ傘下となる(9月10日も)
1959年 10月26日 東京都 奥多摩開発鰍ノ出資(レストハウス、ドライブイン経営)
1961年 3月26日 東京都 立川−桧原間快速バス開業(奥多摩湖快速バス)
1963年 3月
不動産分譲業営業開始
11月1日 東京都 拝島営業所開設
1966年 6月2日 東京都 玉川上水営業所開設
1968年 1月1日
立川タクシー株ュ足
1969年 10月 「立川バス40年のあゆみ」刊行
1971年 1月11日
★長谷川町子が立川バスに対し、サザエさんの絵の使用差し止め請求 朝日710112
5月 テー・ビー・ケー商事叶ン立
1972年 4月
不動産賃貸業営業開始
6月
遊技場業営業開始(パチンコ「TBKホール」)
12月
TBK第1高松ビル営業開始 (→本社ビル)
1975年 8月
飲食業営業開始
1979年 8月
TBK第2高松ビル営業開始
1987年 5月
TBK前橋賃貸店舗ビル営業開始
1990年 4月 東京都 深夜急行バス新宿線 (新宿−立川) 運行開始
1991年 3月9日 千葉県 立川駅−成田空港間高速バス運行開始 東京910220、読売910303
4月25日 兵庫県 立川−神戸三宮・学園都市・垂水駅間高速バス運行開始(山陽電気鉄道と共同運行) 日経神奈川版910413、読売910414
1992年 4月 東京都 深夜急行バス新宿線「渋谷」まで延長 (渋谷−新宿−立川)
7月
TBK立川曙ビル営業開始
1993年 1月 兵庫県 立川−神戸三宮・垂水間高速バスを舞子駅まで延長
1997年 3月
▲深夜急行バス廃止
1998年 10月
清掃事業営業開始
2000年 4月1日
潟Vティバス立川設立<小田急電鉄、神奈川中央交通、立川バス出資>
7月13日 東京都
立川駅−羽田空港間高速バス運行開始(京急と共同運行)
日経産業000704、朝日000706
9月30日 東京都 ▲国立営業所閉鎖
10月1日
潟Vティバス立川、一般乗合旅客自動車運送事業営業開始(拝島営業所内)
2001年 1月
潟Vティバス立川、一般貸切旅客自動車運送事業営業開始
2005年 4月 テー・ビー・ケー商事鰍吸収合併
2006年 3月 東京都 曙営業所開設(応現院シャトルバス輸送)
2009年 5月13日 兵庫県 ▲立川−神戸間夜行高速バス「シャルム号」撤退(上水営業所−玉川上水駅−パレスホテル立川−三宮−学園都市駅−垂水駅−舞子駅間)<シティバス立川>
2013年 1月 東京都 本社ビル1階に「立川バスライブラリー」オープン(→▲10月31日閉鎖→2016年11月リニューアルオープン)
11月22日 長野県 立川−飯田間高速バス運行開始<シティバス立川>(京王バス南・伊那バスと共同運行)
2018年 7月1日 東京都 福生営業所開設、▲拝島営業所・瑞穂営業所閉鎖
7月1日
立川バスがシティバス立川を吸収合併
8月18日 静岡県 立川・矢川−御殿場プレミアム・アウトレット間高速バス運行開始(土日祝)
2020年 4月11日 千葉県 ▲昭島・立川―成田空港線が当面の間全面運休<立川バス、東京空港交通、成田空港交通>
4月19日 長野県 ▲高速バス立川−飯田線運休
2021年 1月23日 静岡県 ▲新型コロナウイルスの影響で高速バス御殿場線運休(〜2月7日→3月7日まで運休延長)
3月13日 静岡県 高速バス御殿場線運行再開
2024年 4月25日
▲羽田空港線減便、立川−御殿場線当面の間運休

 <参考文献>
ホームページ・立川バス
有価証券報告書・立川バス