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1916年 |
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− |
下田自動車叶ン立、大仁−下田間運行開始 |
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1917年 |
2月28日 |
− |
◆伊東自動車叶ン立(資本金12千円) |
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5月 |
静岡県 |
伊東自動車、大仁−伊東、大仁−修善寺、伊東−宇佐美間運行開始 |
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1918年 |
11月24日 |
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東海自動車鰍ノ商号変更
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1926年 |
3月30日 |
静岡県 |
ハイヤーの営業を開始(三島・沼津地区) |
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1927年 |
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車掌により、観光ルートの案内を始める【日本で最初のバスガイド】 |
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1932年 |
11月11日 |
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下田自動車鰍ニ合併
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1933年 |
7月18日 |
静岡県 |
伊東−下田間の運行開始 |
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1946年 |
11月27日 |
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大倉鉱業の持つ東海自動車株式を従業員に売却することを発表 |
朝日461128 |
1948年 |
4月18日 |
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ディーゼルエンジンバス国産第1号車(いすゞBX91型)導入 |
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1952年 |
10月1日 |
静岡県 |
伊豆半島周遊定期観光バス運行開始(1日目伊東−蓮台寺、2日目下田−西伊豆−沼津)
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1956年 |
5月11日 |
− |
東海興業設立 |
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1957年 |
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静岡県 |
波勝崎苑開園(南伊豆町、東日本最大の野猿公苑) |
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1961年 |
4月1日 |
静岡県 |
下田ロープウェイ叶ン立(伊豆急行、東海バス出資) |
日経610401 |
1962年 |
10月1日 |
静岡県 |
小室山観光リフト開業 |
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1963年 |
11月25日 |
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ハイヤー事業を分離、新東海交通梶A東海交通梶A下田東海交通鰍フ3社を設立 |
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1965年 |
3月5日 |
− |
不動産業に進出 |
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8月1日 |
静岡県 |
西伊豆・大石茶屋を買収<東海興業> |
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1966年 |
1月21日 |
静岡県 |
弓ヶ浜レストハウス開業<東海興業> |
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10月1日 |
静岡県 |
小室山レストハウス開業<東海興業> |
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1968年 |
1月12日 |
静岡県 |
稲取給油所開業<東海興業> |
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12月2日 |
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東京プリンスホテルにて伊豆箱根鉄道梶A小田急、東海自動車、箱根登山で協定調印【箱根山
戦争21年ぶりに終結】 |
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1970年 |
10月13日 |
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修善寺東海交通叶ン立(10月16日営業開始) |
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1971年 |
4月16日 |
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小田急電鉄の傘下に入る |
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1972年 |
3月18日 |
静岡県 |
浄蓮の滝・踊子茶屋開業<東海興業> |
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9月23日 |
静岡県 |
東海ストア伊東店開業 |
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12月1日 |
静岡県 |
下田東海ボウル開業 |
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1973年 |
2月10日 |
静岡県 |
稲取ボウル開業 |
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10月1日 |
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増資350,000千円、資本金700,000千円 |
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1975年 |
7月28日 |
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東海輸送叶ン立(郵便貨物業、貨物部門分離)
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日経750802 |
12月1日 |
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東海警備保障設立(1976年7月1日綜合警備保障鰍ニ業務を提携、東海綜合警備保障鰍ノ商号
変更)
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日経産業751212 |
1976年 |
6月12日 |
静岡県 |
ボンネットバス「伊豆の踊り子号」運行開始 |
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1977年 |
3月20日 |
静岡県 |
天城線乗合バス「フリー乗降区間」取り扱い開始(浄蓮の滝−水垂間) |
日経静岡版770305 |
1981年 |
2月18日 |
− |
鞄穴Cバストラベル設立(旅行業)
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日経静岡版810407 |
1982年 |
10月 |
静岡県 |
オートラマ新東海設立、沼津店オープン |
日経静岡版821010 |
1983年 |
1月14日 |
静岡県 |
▲八百半デパートが東海ストアの経営権を取得 |
日経静岡版830115 |
5月20日 |
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鞄穴C車輛サービス設立(自動車整備業)
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1985年 |
4月5日 |
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貸切バスのデザインを変更(伝統のオレンジ色から白地に赤とグレーのライン)
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1988年 |
2月 |
− |
「東海自動車七十年のあゆみ」刊行 |
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1989年 |
8月1日 |
静岡県 |
レトロ調バス「リンカーベル号」運行開始(伊東市) |
日経静岡版890701 |
1990年 |
4月24日 |
静岡県 |
御殿場にレストランメープル開業<東海興業> |
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4月26日 |
愛知県 |
名古屋−伊東間高速バス「伊豆スパー号」運行開始(1993年7月15日運行休止、ジェイアール東
海バスと共同運行) |
日経静岡版900404 |
1991年 |
11月23日 |
静岡県 |
「トロピカーナ号」運行開始(下田市) |
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1993年 |
4月30日 |
静岡県 |
大石茶屋を改装しフロール堂ヶ島開業<東海興業> |
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1995年 |
6月19日 |
静岡県 |
東海自動車竃{社社屋落成(伊東市渚町へ移転) |
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1996年 |
2月1日 |
静岡県 |
蓮台寺−松崎・堂ヶ島間バス「西伊豆ライナー」運行開始 |
日経静岡版960131 |
5月30日 |
− |
▲堂ヶ島波勝崎観光船解散 |
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12月6日 |
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叶V東海バス設立(貸切業、1997年1月営業開始)
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1999年 |
2月17日 |
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東海バスが伊豆東海バス、南伊豆東海バス、西伊豆東海バス、中伊豆東海バス、沼津東海バス
を設立 |
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2月 |
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▲第一交通産業が沼津新東海交通、新東海交通を買収 |
第一交通産業40周年史 |
3月16日 |
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減資350,000千円、資本金350,000千円
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4月1日 |
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自動車事業を乗合子会社5社へ譲渡
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2000年 |
2月 |
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▲伊豆急自動車、東海交通、下田東海交通のタクシー事業を伊豆急タクシーへ譲渡 |
日経静岡版991225 |
2002年 |
3月1日 |
静岡県 |
大手町ワイドパーキングオープン(沼津市) |
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4月1日 |
静岡県 |
伊豆東海バス伊東事業所が伊東駅前より荻へ移転 |
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10月1日 |
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鰹タ津東海バスが鰹タ津登山東海バスに商号変更(箱根登山グループとの熱海、沼津・三島地
区の乗合バス事業統合)<東海自動車・箱根登山鉄道バス事業再編> |
日経静岡版020214・020925 |
12月16日 |
静岡県 |
新東海バス伊東貸切営業所新設 |
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2003年 |
3月31日 |
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鞄穴Cバストラベルを吸収合併
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10月1日 |
静岡県 |
伊豆東海バス熱海事業所が熱海駅前より紅葉ヶ丘へ移転 |
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2005年 |
6月6日 |
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潟nートリーフ設立(化粧品販売業) |
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2006年 |
7月1日 |
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修善寺東海交通の学校給食事業を東海運輸へ、運行受託業を中伊豆東海バスへ移管 |
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10月1日 |
静岡県 |
伊豆箱根鉄道系の伊豆下田バス鰍ェバス路線を鞄伊豆東海バスに譲渡 |
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10月1日 |
静岡県 |
「伊東温泉まちめぐりバス按針号」が実証実験として運行開始 |
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11月1日 |
東京都 |
ツアーバス「伊豆−新宿ライナー」運行開始(小田急箱根高速バスと共同運行、新宿−伊豆長
岡・修善寺)
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日経神奈川版061025 |
2008年 |
4月1日 |
静岡県 |
小室山山頂展望台「小室山森のぞうがん美術館」開設 |
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2011年 |
4月18日 |
静岡県 |
▲ボンネットバス「伊豆の踊子号」運行休止<中伊豆東海バス> |
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2013年 |
4月1日 |
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中伊豆東海バスが新東海バスを吸収合併、中伊豆東海バスが新東海バスに商号変更 |
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2014年 |
4月1日 |
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高速バス「伊豆=新宿ライナー」が「伊豆長岡・修善寺温泉ライナー」に改称 |
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9月16日 |
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南伊豆東海バス稲取支所を南伊豆東海バス下田事業所へ集約 |
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9月16日 |
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新東海バス下田貸切事業所を南伊豆東海バス下田事業所へ統合 |
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2016年 |
4月1日 |
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鰹タ津登山東海バスが鞄穴Cバスオレンジシャトルに商号変更 |
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4月2日 |
静岡県 |
河津駅−八丁池口間路線バス運行開始(土日祝のみ)<南伊豆東海バス> |
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2019年 |
4月1日 |
静岡県 |
石廊崎オーシャンパーク乗入れ開始、三島−西伊豆間特急バスが修善寺駅を経由しないで16分短縮 |
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2020年 |
4月1日 |
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伊豆東海バス、南伊豆東海バス、西伊豆東海バス、新東海バス、東海バスオレンジシャトルが合併、東海バス発足 |
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4月21日 |
東京都 |
高速バス「三島羽田シャトル」運行開始(新木場−羽田空港−横浜駅−三島駅−大場間)<WILLER EXPRESS、東海バスオレンジシャトル、伊豆箱根観光バス> |
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2021年 |
4月23日 |
静岡県 |
小室山山頂カフェ「小室山リッジウオーク”MISORA”」・「Cafe●321」・遊歩道オープン(伊東市) |
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2022年 |
1月14日 |
静岡県 |
三島駅−道の駅「伊豆ゲートウエイ函南」線新設 |
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2023年 |
7月21日 |
東京都 |
三島−横浜−羽田空港間高速バス運行開始<WILLER EXPRESS、東海バス、伊豆箱根バス> |
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11月17日 |
静岡県 |
宿泊施設「ばすてい」オープン(宇久須案内所とバスをリノベーション) |
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