1871年 |
|
岡山県 |
松田与三郎が西大寺で生れる(西大寺鉄道創業者) |
|
1910年 |
7月31日 |
|
◆西大寺軌道椛n立(初代社長岩崎虔) |
RYOBI77 |
1911年 |
12月29日 |
岡山県 |
西大寺−長岡間で営業運転開始 |
|
1912年 |
1月28日 |
岡山県 |
西大寺−森下間全通(1日48回、運転時間41分) |
|
1914年 |
11月2日 |
− |
西大寺軌道鰍ェ西大寺鉄道鰍ノ商号変更 |
|
1915年 |
9月15日 |
岡山県 |
西大寺−後楽園間で営業開始 |
|
1919年 |
4月16日 |
|
松田与三郎が西大寺鉄道社長に就任 |
|
1924年 |
|
|
「鳥瞰図 西大寺鉄道名所案内」発行/常光・甚吉画/西大寺鉄道 |
|
1926年 |
|
|
邑久自動車設立(牛窓自動車など3社合併) |
|
1927年 |
|
|
岡山市街自動車設立 |
|
1931年 |
7月9日 |
岡山県 |
西大寺鉄道でガソリンカーが初めて運行 |
|
1935年 |
11月28日 |
|
西大寺鉄道社長に岡野桂太就任 |
|
|
|
岡山バス設立(旭乗合自動車など3社合併) |
|
1936年 |
5月25日 |
− |
西大寺鉄道と下津井電鉄がが共同出資で両備バス叶ン立 |
|
1939年 |
10月 |
|
西大寺鉄道社長に松田壮三郎就任 |
|
1947年 |
11月15日 |
岡山県 |
西大寺−岡山間で西大寺鉄道が一般乗合旅客運送事業開始、翌年4月バス部門創設 |
|
1950年 |
5月12日 |
岡山県 |
岡山バスが西大寺鉄道傘下に入る |
|
1951年 |
|
|
★創業者松田与三郎死去 |
|
1952年 |
2月5日 |
|
両備バスの資本系統が下津井電鉄と分離し、西大寺鉄道1本となる |
|
1954年 |
4月 |
|
西日本急行バスを買収 |
|
7月 |
|
両備バスと岡山バスが合併 |
|
1955年 |
10月1日 |
− |
西大寺鉄道鰍ェ両備バス鰍合併、新社名を両備バス鰍ノ |
|
10月 |
|
社内報「両輪」創刊 |
|
1957年 |
12月21日 |
|
わが国初「テレビバス」完成 |
|
1958年 |
6月 |
岡山県 |
県下初の試みとして玉島港町待合室にバス乗車券の自動式切符販売機(10円切符の専用販
売機)が設置される |
|
7月29日 |
|
県下初のエアーサス車(イスズ製)導入 |
|
1960年 |
7月 |
|
「青年重役会(JB)」発足 |
|
10月 |
岡山県 |
津山営業所開設 |
|
1961年 |
|
岡山県 |
金甲山レストハウスオープン(2001年閉鎖) |
|
1962年 |
9月8日 |
岡山県 |
▲西大寺鉄道廃止(52年の歴史に幕) |
RYOBI77、鉄道ファン6210 |
9月 |
|
両備航空センター(航空部)開設、全日空・東亜航空の岡山総代理店として業務開始 |
|
9月 |
|
「西大寺鉄道五十二年の歩み」刊行/両備バス |
|
12月 |
|
社歌「両備の歌」発表(→両備グループの歌) |
|
1963年 |
4月1日 |
香川県 |
両備バス、宇高国道フェリー、高松琴平電気鉄道の3社で岡山−高松間連絡バス運行開始 |
|
1964年 |
4月16日 |
岡山県 |
岡山ファミリーランド開業 |
RYOBI77 |
10月10日 |
香川県 |
岡山港−小豆島間「おりんぴあ」就航<南備フェリー> |
RYOBI77 |
11月19日 |
岡山県 |
岡山市西市に西日本最大の整備工場完成 |
|
1965年 |
11月21日 |
|
両備バス初のワンマンバスが玉島駅線にお目見え |
|
1966年 |
7月20日 |
岡山県 |
西脇海水浴場開設 |
RYOBI77 |
8月 |
|
県下初の整理券を使う多区間制ワンマンカーが川鉄線で運行開始 |
|
12月 |
岡山県 |
西大寺バスターミナル落成 |
|
1967年 |
1月15日 |
岡山県 |
塩釜スキー場開業 |
RYOBI77 |
9月 |
|
両備観光鰍合併し、両備バス商事部とする(→ストア部) |
|
11月 |
大阪府 |
大阪両備バス鰍合併し、両備バス大阪支社とする |
|
1968年 |
3月 |
− |
財団法人両備てい園記念財団設立 |
|
6月 |
|
不動産課が総務部から独立して不動産部に |
|
7月 |
岡山県 |
ひるぜん塩釜ロッジオープン(真庭市) |
|
11月21日 |
高知県 |
岡山・倉敷−高知間バス「黒潮ライン」運行開始(宇高国道フェリー、南四国急行バスと提携) |
RYOBI77 |
1969年 |
7月9日 |
高知県 |
岡山交通ドライブイン「ガーデン・オカヤマ」オープン |
RYOBI77 |
8月12日 |
− |
瀬戸内観光汽船叶ン立 |
|
12月1日 |
岡山県 |
水島国際ホテルが両備の直営となる |
RYOBI77 |
1970年 |
|
岡山県 |
瀬戸内市邑久町本庄の竹久夢二生家を整備し、夢二郷土美術館(分館)として公開 |
|
1972年 |
4月 |
|
商事部をストア部に名称変更 |
|
7月7日 |
岡山県 |
両備ボウルオープン(2フロア64レーン) |
RYOBI77 |
1977年 |
6月 |
|
蒜山塩釜石彫公園「万成平」完成 |
|
10月1日 |
岡山県 |
ガーデン・オカヤマを「リョービ・ガーデン」に改称しリニューアルオープン |
|
1978年 |
10月14日 |
|
ロンドンから2階建てバス輸入 |
|
1982年 |
2月 |
|
両備友の会センター開設 |
|
6月 |
岡山県 |
倉敷観光センター開設 |
|
7月 |
東京都 |
東京案内所開設 |
|
8月 |
岡山県 |
西大寺観光センター開設 |
|
10月 |
岡山県 |
津山観光センター開設 |
|
1983年 |
6月 |
|
ボウル部をスポーツ事業部と改称 |
|
1984年 |
3月1日 |
岡山県 |
夢二郷土美術館(本館)開館(西大寺鉄道後楽園駅跡地) |
RYOBI77、日経中国A版840301 |
4月1日 |
岡山県 |
范曽美術館開館(3月30日開館式、旧夢二郷土美術館跡) |
日経中国A版840331 |
1985年 |
10月 |
岡山県 |
児島観光センター開設 |
|
11月 |
岡山県 |
玉島観光センター開設 |
|
1986年 |
7月27日 |
岡山県 |
江戸時代の御座船を模した観光船「備州」就航<両備運輸> |
RYOBI77、日経中国A版860727 |
1987年 |
6月 |
岡山県 |
航空部が全日空岡山市内営業所開設 |
|
7月 |
|
「RYOBI77・両備バス創立77周年記念誌」刊行 |
|
10月 |
岡山県 |
真庭観光センター開設 |
|
1988年 |
4月10日 |
香川県 |
岡山−香川県間高速バス運行開始 |
日経広島版880323 |
9月16日 |
岡山県 |
岡山−玉野間特急バス運行開始 |
日経中国A版880901 |
11月 |
岡山県 |
両備バス初のテナントビル「両備ビル」完成 |
|
|
|
フェリー「ニューオリンピア」就航<両備運輸> |
|
1989年 |
1月1日 |
|
瀬戸大橋定期観光コース運行開始 |
日経中国四国881221 |
4月1日 |
福岡県 |
岡山−福岡間高速バス運行開始(西鉄、下津井電鉄と共同運行) |
日経産業890320 |
4月 |
|
観光部組織改正で岡山・倉敷・津山の3支店新設 |
|
6月 |
岡山県 |
両備ビルが岡山市優秀建築物となる |
|
11月 |
岡山県 |
岡山高速バスセンター開設 |
|
12月1日 |
大阪府 |
倉敷・岡山−大阪(なんば)間高速バス運行開始(南海と共同運行) |
日経大阪891101 |
12月22日 |
島根県 |
岡山−米子・松江間バス運行開始(両備バス、中鉄バス、一畑電気鉄道と共同運行) |
日経中国A版891228 |
|
|
明代の木造皇帝乗用船「明代宝船鄭和」就航 |
|
1990年 |
3月22日 |
東京都 |
岡山−東京間高速バス「ルブラン」運行開始(京急と共同運行) |
日経産業900312 |
7月 |
愛知県 |
名古屋案内所開設 |
|
1991年 |
3月11日 |
|
★松田壮三郎両備バス会長死去(95歳) |
日経産業910313 |
6月25日 |
|
松田尭が両備バス社長に就任 |
日経中国B版910626 |
11月 |
|
笠岡観光センター開設 |
|
12月 |
|
スポーツ事業部がスポーツ事業本部に改正 |
|
1992年 |
2月8日 |
高知県 |
岡山−高知間高速バス「龍馬エクスプレス」運行開始(JR四国、高知県交通、下津井電鉄、土
佐電気鉄道と共同運行) |
日経四国版920124 |
5月 |
|
ストア部初の総合大型店「リョービ・プラッツ」が西大寺バスターミナル隣にオープン |
|
7月 |
福岡県 |
福岡案内所開設 |
|
11月15日 |
岡山県 |
両備乗馬クラブクレイン岡山オープン |
日経中国B版921107 |
12月26日 |
鳥取県 |
大山スキー場へスキーライナーバス運行開始 |
|
1994年 |
9月 |
北海道 |
札幌案内所開設 |
|
10月1日 |
広島県 |
広島−岡山間高速バス運行開始(広島交通と共同運行) |
日経中国B版941001 |
11月17日 |
愛媛県 |
岡山−松山間高速バス「マドンナエクスプレス」運行開始(JR四国バス、下津井電鉄、伊予鉄
道と共同運行) |
日経四国版941019 |
1995年 |
2月 |
|
アメリカンファミリー保険事業部開設 |
|
1997年 |
3月16日 |
島根県 |
松江・米子−岡山線「ももたろうエキスプレス」運行再開(一畑電気鉄道、中鉄バス、日ノ丸自
動車と共同運行) |
日経中国B版970301 |
7月18日 |
愛知県 |
岡山・倉敷−名古屋間高速バス「チボリ号」運行開始(JR東海バスと共同運行) |
日経産業970502 |
|
香川県 |
両備運輸が小豆島のオーキドホテル(大木戸興産)を買収 |
日経四国版970710 |
1998年 |
12月24日 |
|
★松田基両備バス会長死去(77歳) |
日経産業981225 |
1999年 |
6月23日 |
|
両備バス社長に小嶋光信就任、両備グループ代表就任 |
朝日岡山版990527 |
2000年 |
4月 |
|
社内カンパニー制導入で8事業部を社内分社(シビルバスカンパニー、両備観光カンパニー、ス
カイサービスサプライズカンパニー、両備整備カンパニー、両備不動産カンパニー、両備ストアカ
ンパニー、両備スポーツセンターカンパニー、両備保険カンパニー) |
|
2001年 |
4月2日 |
− |
乗合バス事業一部分社、新設の東備バス鰍ノ運行委託 |
|
10月 |
京都府 |
倉敷・岡山−京都駅八条口間高速バス「京都エクスプレス」運行開始 |
|
11月 |
|
高速バスのインターネット予約システム「ネットdeバス」の運用開始 |
|
2002年 |
3月 |
広島県 |
岡山―広島間高速バス「サンサンライナー」運行開始 |
|
8月 |
|
高速バス乗車券のコンビニ発券開始、全9路線対象、回数券のコンビニ発券は全国初(回数券
は東京線・福岡線を除く) |
|
2003年 |
1月 |
|
資本金を4億円に変更 |
|
3月 |
岡山県 |
岡山高速バスセンターに高速バス自動券売機設置、中四国・九州地区で初めて |
|
6月 |
|
両備不動産が流通・住宅の複合団地「コレクティブタウン」(岡山県都窪郡早島町)地鎮祭 |
|
2004年 |
1月13日 |
− |
オーキドホテル叶ン立(小豆島) |
|
1月21日 |
三重県 |
津エアポートライン叶ン立<両備運輸> |
朝日三重版040122 |
3月 |
岡山県 |
岡山県内最高層マンション「グレースタワー」完成 |
|
12月 |
鳥取県 |
岡山―倉吉間高速バス「くらよしエクスプレス」運行開始(日ノ丸自動車、中鉄バスと共同運
行) |
|
|
岡山県 |
産業考古学会が西大寺鉄道のキハ7号気動車を産業遺産に認定 |
鉄道ジャーナル0408 |
2005年 |
2月17日 |
三重県 |
津エアポートライン、津市なぎさまち−セントレア港間航路開設 |
朝日三重版050218 |
4月 |
大阪府 |
津山−大阪間高速バス「なにわスーパーエクスプレス」運行開始 |
|
5月29日 |
香川県 |
岡山−土庄(小豆島)航路に「おりんぴあどりーむ」就航(6月10日就航も)<両備運輸、デザイ
ン:水戸岡鋭治> |
|
2006年 |
4月1日 |
和歌山県 |
南海電気鉄道葛M志川線を和歌山電鐵鰍ェ引き継ぎ、わかやま電鉄貴志川線として開業 |
|
9月28日 |
広島県 |
福山−岡山空港間、福山−岡山間直通バス運行開始(両備バス・井笠バス・中国バスの共同
運行) |
日経中国B版060929 |
10月16日 |
− |
樺国バス設立 |
|
12月17日 |
鳥取県 |
▲岡山−倉吉間高速バス「くらよしエクスプレス」廃止、日ノ丸自動車の単独運行となる |
|
12月22日 |
広島県 |
両備バスが中国バス梶i福山市)の事業を継承し、運行を引き継ぐ |
|
2007年 |
1月17日 |
鳥取県 |
▲両備バスなど3社、岡山―倉吉間廃止 |
|
3月31日 |
大阪府 |
▲津山−大阪間高速バス「なにわスーパーエクスプレス」廃止 |
|
4月1日 |
− |
両備バス鰍ニ両備運輸が対等合併、両備ホールディングス鰍設立 |
|
4月20日 |
大阪府 |
岡山−関西空港間リムジンバス運行開始(南海バス、関西空港交通と共同運行) |
|
7月1日 |
香川県 |
国際フェリー(高松港−小豆島・池田港間)を買収 |
|
2008年 |
1月31日 |
広島県 |
▲福山−岡山空港間高速バス「ももっちライナー」廃止 |
日経中国B版080117 |
4月1日 |
|
両備ホールディングス直営の両備ガーデン・蒜山塩釜ロッジをサルボ両備に運営移管 |
|
2009年 |
9月1日 |
三重県 |
津エアポートライン、松阪−セントレア港間航路開設(松阪高速船航路を継承) |
|
10月1日 |
|
西日本JRバス・中国JRバス運行の吉備エクスプレスに共同運行で参入 |
|
2010年 |
1月29日 |
岡山県 |
岡山高島屋が両備ホールディングスと資本提携発表(33.4%取得) |
|
3月15日 |
東京都 |
倉敷・岡山−東京駅間高速バス「ままかりライナー」運行開始(東北急行バスと共同運行) |
|
4月1日 |
岡山県 |
両備ホールディングス鰍ニ岡山高島屋が資本提携 |
|
4月1日 |
兵庫県 |
神戸ベイクルーズの事業継承 |
|
7月16日 |
岡山県 |
「SAI BUS(サイバス)」運行開始(自転車搭載) |
|
10月1日 |
岡山県 |
両備バス桑野営業所を岡電バスに移管 |
|
2011年 |
2月1日 |
岡山県 |
京山ソーラーグリーンパーク「京山ラボ・パーク」研究施設完成式(京山ロープウエー遊園跡地、産業技術研究所へ土地無償貸与) |
毎日120222 |
3月1日 |
東京都 |
倉敷・岡山−東京駅間高速バス「ままかりライナー」が上野・浅草へ延伸 |
|
4月1日 |
|
フェリー部門(両備フェリーカンパニー)を両備フェリーへ分社化 |
|
4月15日 |
東京都 |
東京都観光汽船が日の出桟橋−青海・船の科学館間に観光船「御座船・安宅丸」就航(両備ホールディングスよりリース) |
日経首都圏経済版110415 |
5月10日 |
東京都 |
両備ホールディングス鰍ェイースタンエアポートモーターズ鰍フ事業譲受(羽田) |
|
12月23日 |
徳島県 |
岡山−徳島間高速バス運行開始(徳島バスと共同運行) |
|
2012年 |
4月 |
|
ニッコー観光バス を両備ホールディングスに事業譲渡 |
|
10月26日 |
岡山県 |
倉敷両備タクシーセンター開業(岡山交通と両備タクシーが共同配車) |
|
2013年 |
3月末 |
岡山県 |
林原が両備グループに出崎半島一帯の土地(出崎海水浴場)を売却 |
|
4月1日 |
京都府 |
両備観光大阪カンパニー京都営業所開設 |
|
4月4日 |
|
一般財団法人地域公共交通総合研究所設立(理事長小嶋光信) |
|
4月 |
岡山県 |
井笠バスカンパニーが井笠鉄道が撤退した路線のうち23系統を引き継ぐ |
日経130429 |
12月1日 |
岡山県 |
津山−岡山間高速バス運行開始(中鉄北部バス、中国JRバスと共同運行) |
|
2017年 |
1月18日 |
東京都 |
池袋−大阪なんば間で完全個室型夜行高速バス「ドリームスリーパー東京大阪号」運行開始(関東バスと共同運行) |
日経170112、日経東京版170202 |
11月 |
沖縄県 |
てぃーだ観光渇c業開始(糸満市、貸切バス)<両備ホールディングス> |
|
2018年 |
2月8日 |
岡山県 |
▲バス78路線のうち赤字幅が大きい31路線の廃止届を中国運輸局岡山支局に提出 |
|
3月15日 |
岡山県 |
★両備ホールディングスと岡山電気軌道が中国運輸局に提出していたバス31路線の廃止届を取下げ |
|
4月9日 |
岡山県 |
★黒字のバス路線に同業他社が参入する問題で国交省に認可の執行停止と取り消しを申し入れ |
|
4月16日 |
岡山県 |
★両備バス労組が岡山県にストライキ通知(益野線、西大寺線) |
|
2019年 |
5月1日 |
香川県 |
新岡山−小豆島土庄間航路に新造船フェリー「おりんぴあどりーむ せと」就航(940総トン、デッキにチャギントン電車、ブランコ設置)<デザイン:水戸岡鋭治> |
世界の艦船1911 |
2020年 |
3月13日 |
岡山県 |
▲商業施設「リョービプラッツ西大寺店」の閉店を計画していることが分かる |
|
4月1日 |
|
国際フェリー(香川県小豆島町)と両備フェリー(岡山市)が合併、国際両備フェリーに商号変更 |
|
4月 |
|
豪華客船就航(9千総トン、全室スイート60室)<設計:水戸岡鋭治> |
日経産業170330 |
6月16日 |
岡山県 |
イトーヨーカドー岡山店跡で温泉の掘削に成功 |
|
6月19日 |
三重県 |
津エアポートライン、津なぎさまち−中部国際空港間高速船運航再開 |
|
7月1日 |
岡山県 |
▲高島屋が両備ホールディングスから岡山高島屋の株式33.4%を取得し完全子会社化 |
|
8月31日 |
香川県 |
国際両備フェリーが内海フェリー(香川県小豆島町)の全株式を取得 |
|
11月27日 |
岡山県 |
両備グループの岡山電気鉄道と両備ホールディングスが独占禁止法特例法に基づき、国に共同経営を申請 |
|
2021年 |
3月25日 |
岡山県 |
国土交通省が両備ホールディングスと岡山電気軌道の路線バス共同経営を認可(→4月1日新ダイヤ運行開始) |
|
3月末 |
香川県 |
▲内海フェリーの小豆島・草壁−高松航路休止、小豆島・池田−高松航路を増便 |
|
9月27日 |
|
両備ホールディングスが旧式の自動車を電気自動車に改修する新事業開始を発表 |
|
10月16日 |
兵庫県 |
神戸港周遊和式遊覧船「御座船安宅丸」就航(486総トン) |
|
11月30日 |
岡山県 |
両備ホールディングスが本社移転(杜の街グレースオフィススクエア内、イトーヨーカドー岡山店跡) |
|
2022年 |
1月26日 |
岡山県 |
岡山ビブレ跡地マンション「ロイヤルガーデンタワー岡山幸町」完成(232戸) |
|
2023年 |
10月31日 |
岡山県 |
▲岡山−津山線高速バス運行終了 |
|
12月1日 |
香川県 |
▲瀬戸内海観光汽船、日生−小豆島航路休航 |
|
2024年 |
3月30日 |
東京都 |
倉敷・岡山−東京間「ままかりライナー」運行再開 |
|
4月1日 |
東京都 |
▲倉敷・岡山−新宿線「ルミナス・マスカット号」運休<小田急ハイウエイバス、下津井電鉄、関東バス、両備ホールディングス> |
|