1913年 |
2月3日 |
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◆佐渡商船叶ン立(資本金15万円)
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1914年 |
3月 |
− |
大阪の小野造船所へ200トン型鋼製の汽船2隻を建造発注
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1932年 |
4月 |
− |
新潟汽船鰍ニ越佐商船鰍買収合併、佐渡汽船鰍ノ商号変更
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1949年 |
12月 |
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新潟−両津間、小木−新潟間、小木−直江津間の定期航路事業の経営免許が交付される
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1950年 |
8月1日 |
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柏崎−小木航路に「みゆき丸」就航 |
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1961年 |
4月26日 |
新潟県 |
「なみじ丸」就航 |
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1962年 |
7月 |
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郵便物の運送委託契約を締結
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1964年 |
4月12日 |
新潟県 |
「おけさ丸」処女航海 |
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6月 |
新潟県 |
佐渡市両津夷に旅客乗降用ターミナルビル完成、本社を新ターミナルビルに移転
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1967年 |
2月 |
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一般旅客定期航路事業・自動車航送事業、手荷物及び自動車航送運賃の認可を受ける
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3月13日 |
新潟県 |
初のカーフェーリー「さど丸」を建造、新潟−両津間に配船
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1968年 |
9月 |
− |
社団法人日本証券業協会 東京地区協会に店頭登録
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1969年 |
4月 |
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日本海観光開発叶ン立(→轄イ渡フィッシャーズホテル) |
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5月 |
新潟県 |
新潟−両津航路にフェリー「おおさど丸」就航(1900トン) |
朝日690121 |
7月 |
− |
資本金を2億5千万円増額、5億円とする
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1970年 |
9月 |
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佐渡観光ガイド叶ン立(→佐渡汽船スチュワーデス梶j
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12月 |
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新潟県観光サービス叶ン立(→新潟県観光梶j
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12月 |
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佐渡汽船観光叶ン立 |
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1971年 |
7月 |
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蒲シ津港ターミナルビル設立(→両津南埠頭ビル)
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1972年 |
5月 |
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佐渡汽船清掃叶ン立(→佐渡汽船ビルサービス)
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1973年 |
2月 |
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「六十年のあゆみ」刊行/佐渡汽船 |
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4月14日 |
新潟県 |
新潟−両津航路に「おとめ丸」就航(3521総トン) |
世界の艦船7304 |
4月 |
新潟県 |
佐渡ニューホテルオープン(2002年11月廃業) |
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4月 |
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真野観光開発叶ン立(→轄イ渡歴史伝説館) |
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4月 |
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弾野開発叶ン立(→滑C鮮横丁) |
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4月 |
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新潟−赤泊−寺泊間の定期航路事業の免許を受ける
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1974年 |
7月 |
新潟県 |
妙高高原赤倉ニューホテルオープン |
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1977年 |
5月1日 |
新潟県 |
日本初の超高速船ジェットフォイル「おけさ」新潟−両津間に就航
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世界の艦船7702・7704 |
1979年 |
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新潟県 |
新潟−両津航路にジェットフォイル「みかど」就航 |
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1981年 |
6月 |
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万代島ビルメンテナンス叶ン立
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7月 |
新潟県 |
新潟市万代島に旅客乗降用ターミナルビル完成、新潟営業所を新ターミナルビルに移転
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1982年 |
2月 |
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佐渡汽船メカニカルサービス梶i→佐渡汽船モータース梶j設立
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1983年 |
1月 |
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有限会社佐渡汽船宅配(→佐渡汽船通運)設立
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7月21日 |
新潟県 |
新潟−両津航路に「こさど丸」就航(5400トン) |
日経長野版830702 |
1984年 |
4月 |
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佐渡汽船コンピューターサービス叶ン立
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1985年 |
2月 |
新潟県 |
佐渡市小木に旅客乗降用ターミナルビル完成、小木営業所を新ターミナルビルに移転
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1986年 |
8月 |
新潟県 |
ジェットフォイル「ぎんが」就航、3隻体制となる |
日経産業860428 |
1988年 |
4月16日 |
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カーフェリー「おおさど丸」試乗式 |
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6月 |
新潟県 |
上越市直江津港に旅客乗降用ターミナルビル完成、直江津代理店を新ターミナルビルに移転
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11月 |
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轄イ渡西三川ゴールドパーク設立
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1989年 |
1月 |
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新潟−赤泊−寺泊航路のうち新潟−赤泊間の運航を休止、寺泊−赤泊間を通年運航とする
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4月 |
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川崎重工がライセンス生産を行ったジェットフォイル「つばさ」就航(B929) |
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1990年 |
1月 |
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新潟−赤泊−寺泊航路のうち、新潟−赤泊間を廃止、航路名を寺泊−赤泊航路に変更
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1991年 |
4月27日 |
新潟県 |
新潟−両津航路にジェットフォイル「すいせい」就航(「おけさ」の代替) |
日経新潟版910421 |
11月 |
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佐渡汽船、ジェットフォイル夜間運行開始 |
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1992年 |
3月 |
新潟県 |
長岡市寺泊に旅客乗降用ターミナルビル完成
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1993年 |
4月17日 |
新潟県 |
新潟−両津航路に新造フェリー「おけさ丸」就航 |
日経新潟版930416 |
6月15日 |
新潟県 |
★佐渡−新潟航路ジェットフォイル「ぎんが」が平沢海岸沖浅瀬で座礁、11人負傷 |
毎日930615 |
7月 |
新潟県 |
はじき野フィールドパークオープン |
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1995年 |
3月18日 |
新潟県 |
佐渡歴史伝説館開館 |
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4月14日 |
新潟県 |
小木−直江津航路にカーフェリー「こがね丸」就航 |
日経新潟版950406 |
8月 |
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「八十年のあゆみ : 直近20年史 」刊行/佐渡汽船 |
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2000年 |
4月 |
新潟県 |
佐渡市赤泊に旅客乗降用ターミナルビル完成
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2003年 |
8月26日 |
新潟県 |
★朱鷺メッセと佐渡汽船を結ぶ連絡橋崩落 |
日経新潟版030828、毎日030827 |
2004年 |
12月 |
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潟Wャスダック証券取引所に株式を上場
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2005年 |
6月10日 |
新潟県 |
赤泊−寺泊航路に高速船「あいびす」就航 |
日経新潟版050609 |
2007年 |
12月17日 |
新潟県 |
▲妙高高原赤倉ニューホテルを譲渡(妙高市) |
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2009年 |
1月15日 |
新潟県 |
▲道の駅「芸能とトキの里」閉館 |
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3月 |
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佐渡汽船シップマネジメント叶ン立 |
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7月 |
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佐渡汽船ニュー商事叶ン立(→佐渡汽船商事梶j |
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9月 |
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佐渡汽船営業サービス叶ン立 |
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9月 |
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佐渡汽船シップメンテナンス叶ン立 |
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10月1日 |
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鰍ヘじき野フィールドパークが(有)おけさ観光食堂の飲食事業を譲受 |
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2010年 |
8月11日 |
新潟県 |
★新潟−佐渡航路のカーフェリー「おおさど丸」がエンジン故障で欠航(10月まで) |
読売100822 |
2012年 |
4月 |
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佐渡汽船が佐渡汽船営業サービス鰍吸収合併 |
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5月15日 |
新潟県 |
★新潟西港に着岸した佐渡汽船のカーフェリー「おお さど丸」の車両甲板で乗客の男性がトラックにひかれて死亡 |
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6月21日 |
新潟県 |
佐渡汽船が3月7日付で民事再生法の適用申請した小木観光梶i佐渡市、「小木家」経営)と支援スポンサー契約を締結 |
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2014年 |
4月8日 |
新潟県 |
おおさど丸後継新造船フェリー「ときわ丸」就航(5000総トン、航行時間10分短縮) |
日経新潟版120626、世界の艦船1408 |
2015年 |
4月21日 |
新潟県 |
小木−直江津航路新造高速カーフェリー「あかね丸」就航(5750総トン) |
日経新潟版140723、日経150124、朝日150425広告 |
2019年 |
3月9日 |
新潟県 |
★佐渡汽船ジェットフォイル「ぎんが」が両津港近くで海洋生物に衝突、87人負傷 |
読売190310 |
2020年 |
7月7日 |
新潟県 |
小木−直江津航路の高速カーフェリー「あかね」(5702総トン)を売却し、2021年4月からジェットフォイルに切り替えることを決定 |
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11月15日 |
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▲小木−直江津間高速カーフェリー「あかね」最終運行(→他のカーフェリー2隻がドック入りする期間に同航路で代替運航→2021年3月20日運航終了) |
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2月18日 |
新潟県 |
★ジェットフォイル「つばさ」が電源喪失し漂流 |
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3月20日 |
新潟県 |
▲小木−直江津間高速カーフェリー「あかね」運航終了 |
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4月29日 |
新潟県 |
直江津−小木航路にジェットフォイル「ぎんが」就航 |
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2022年 |
2月7日 |
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★佐渡汽船鰍ェみちのりホールディングスと第四北越銀行を割当先とする第三者割当増資を行い上場を廃止すると発表 |
読売220208 |
3月 |
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佐渡汽船鰍ェみちのりホールディングスの子会社化 |
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5月6日 |
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▲上場廃止 |
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2023年 |
4月29日 |
新潟県 |
小木−直江津航路に中古カーフェリー「こがね丸」就航(旧宇和島運輸「えひめ」を購入、2486総トン、3月25日就航予定が1ヶ月遅れ) |
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8月26日 |
新潟県 |
佐渡古民家ステイさどまりオープン |
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